京都駅前ニューハーフヘルス女装娘風俗 LIBE(ライブ)京都駅前店

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プロフィール

よみがな 名前

あおば  青葉 

さき さき

年齢

20歳

タイプ

男の娘
地毛

身長

160cm

竿

有り

玉

有り

Pサイズ

13cm

バスト

-

コンパニオンから一言

限定出勤キャスト

※こちらのキャストは☆2コンパニオン料金でのご案内となります。

☆2コース	料金
50分(AFなし)	15,000円
60分	17,000円
90分	21,000円
120分	25,000円
出張STAY	40,000円
デート60分	9,000円
延長30分	9,000円
本指名料	1,000円

オプション	料金
射精	+3,000円
聖水	+2,000円
ソフトS	+3,000円
ソフトM	+4,000円

はじめまして！青葉さきです♡

わからないことが多いので教えていただけると嬉しいです(*/ω＼*)

趣味は映画を見たり音楽を聴くことが大好きです！

少し奥手なところがありますがお話を聞いたりおしゃべりすることが好きなので仲良くなれたらいいなと思います｡.ﾟ+:ヾ(*･ω･)ｼ.:ﾟ+｡

緊張してしまうことが多いですが頑張っていきます！

マネージャーから一言

清楚でおっとり、まるで妹のような存在が当店に仲間入りしました！

青葉さきちゃん！ご入店でございます！

物腰柔らかでとってもおとなしい女の子。でも実は興味津々で、ちょっぴり好奇心旺盛な一面も…？
そのギャップにドキドキが止まりません…！

はにかむ笑顔に癒されること間違いなし。
慣れていない分、初々しさ満点！
これからどんどん成長していく可能性を秘めた、まさに原石のような存在です！

ご予約必至！早めのチェックをおすすめします！

お客様から一言

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青葉さきちゃん、1ヶ月半ぶり2回目です。可愛らしく礼儀正しい妹系ですが、プレイが始まると小悪魔に変身しちゃいます。小柄ながらにスタイルは良く、笑顔が素敵な小顔に、可愛らしい小降りな胸とツンと切れ上がったお尻。Y字部分には元気良く形の良いものがピクピクと天を向いています。前回に比べると妖艶な雰囲気を醸し出しています。たまらず彼女に跪き、形の良いものを咥えました。彼女は私の頭を掴み、喉の奥まで貫き腰を振りながらシゴきました。嘔吐を抑えながら涙目で彼女の固さを感じながら、彼女の興奮する息遣いを聞きました。喉から抜いたときには、ガチガチに硬くなり、見せつけるように目の前でコンドームをつけ、ベットに四つん這いになるように言われ、従いました。後ろから腰を掴まれ、硬いものが奥まで押し入ってきました。馴染むまで動かず。ゆっくりと腰を動かし、私の反応を感じながら、腰を振ったり止めたりを繰り返しました。次に正常位を求められ、大きく脚を開き迎え入れました。彼女は私の顔を見ながら腰を振り、キスをしてくれました。段々と腰の振りが強くなり、お腹の奥に響くような快感を覚えました。彼女は気持ちいいとうめきながら、激しく腰を振っています。眉間にシワを寄せて喘いでいる表情は本当に可愛らしい。最後にいくいくと言って果てました。次にお尻で快感を感じ、前がギンギンになった私はコンドームをつけ、同じく正常位で彼女に挿入。彼女の表情を見ながらキツイお尻に果てました。お互いの行為の後、彼女をハグしました。前回、彼女の腰の振りはぎこちなかったのですが。妖艶さと滑らかな腰の振りが良い感じでした（N様）

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初めて見た時は、まるで女の子でした。顔の可愛らしさはもちろん、スタイルも良く、特筆に値すると思います。とても綺麗でした。 予約して大正解でした。接客も丁寧でいて優しく 凄くリラックス出来ました。 こちらの要望にも、嫌な顔は全く見せなくて、しっかりと要望以上の対応をしてくれました。終始笑顔で、癒されました。また、こちらの意図を先回りして対応してくれて、気配りの良さにも、感心した次第です。プレイ内容も短いコースにもかかわらず、最初から終わりまでしっかりと手抜き無く対応していただきました。おかげさまで、久しぶりにとても充実した時間を過ごすことができました。また機会があれば、ぜひぜひ指名したいと思います。(O様)

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小顔で目がパッチリ、鼻筋の通った小柄の妹系美少女です。発育途上を思わせる敏感な胸、可愛らしい丸く柔らかい小降りなお尻。未成熟を思わせる可愛らしい体つきの下半身には、若々しい形の良い長めの物がピンと立っています。キャリアはまだ1週間程と言い、私で3人目だそうですが、「どういったプレイがお好みですか」「何をしたいですか」と性に関して興味津々です。シャワーの後、彼女の身体を軽くいたぶってみました。身体全体が感じやすいようで、特に乳首やお尻で悶えていました。下半身も感度が良くギンギンです。彼女のスイッチを入れて、攻守交代。「乳首が感じるのですか」「変態ですね」と言いながら私の身体をオモチャのようにもてあそび始めました。敬語で言葉攻め、まさに妹系の小悪魔です。私の身体は179センチと体格はふた回り程違いますが、いたぶられています。彼女の硬いものを入れてほしいとお願いした所、「入れるのは初めてです」とまさかのアナル童貞宣言。「緊張で萎えちゃいました」と可愛く言うので、彼女の股を開き入念に舐めて、咥えて、しゃぶって、緊張をほぐしました。彼女は興奮しコンドームを着けました。ズンズンと奥を攻められ、気持ち良くなっており私は「うん良いよ」と言いました。彼女は 、「気持ちいい」「中が熱い・締まる」と言いながら腰を振り続け 、ガンガン突きながら「いきそう」と叫び、一段と腰の振りが強くなって「いくいく」と言って、一旦腰の動きが止まりました。最後に唸り声を上げながら、ゆっくり3回程強く突いて、ピクピク痙攣しながら果てました。痙攣がお尻の奥まで伝わり、彼女が果てたのが分かりました。痙攣が終わり、繋がったまま余韻に浸りハアハアと吐息をはきながら、ゆっくりと抜きました。ピンと立っていたものは、半分しぼみ下に垂れ、垂れたコンドームには溜まった精液が。彼女は「沢山出たよ」とはにかみながら言い、それが可愛らしくハグしてベットに戻り行為の後のスキンシップを楽しみました。アナル童貞の筆下ろし、筆下ろしする女性の気持ちが分かったような気がしました。(N様)

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